いつの間にか東京は梅雨明けになったようですね。Newカレラはなかなか距離が伸びず、まだ、1600キロです。タイヤの皮は向けましたが、ブレーキの当たりはもうちょっとだそうです。分かりませんけど。エンジンは3000キロまで待てと、ディーラーのセールス氏。精進します。
「異音」の発生
既に報告させて頂いた通り、車後方、エンジンルーム内からの「異音」が気になり、入庫と相成りました。ディーラーにてサービスの方の同乗で音を確認できましたが、場所の特定には至りませんでした。で、そのまま、入庫。
作業内容
まずは後ろ半分の内張りを全部剥がして、細かく確認。問題みつからず。次に、リアのエンジンフード回り。問題はココでした。リアのエンジンフード(=991-2で新しい部品ですねw)の建付けが悪くてボディーに干渉してました。ココを修正して完了。異音は完璧になくなりました。
なんか、写真が上下逆ですが、ココですね。991-1から991-2への主な変更点の一つですね。カレラ系でははじめての縦型ですね。
ほどなくして次の「異音」発生
昔、ポンコツのイタ車を乗っていたときは日常でしたが、まさか新車のポルシェでヤラレルとは思いませんでした(笑)しかも立て続けに「建付け」系。
まずは、この動画の「音」をお聞きしてください。ドアの開閉の際に情けない音がします・・・(涙
放っておこうと思いましたが、2000万級の車なのに、あまりに情けなさ過ぎるということで、あえなく、再入庫です。まぁ、3年間はメーカー保証なんで、ディーラーも痛まないですから、気づいたら入庫しておきましょう。
という事で今回は、2回目の「入庫」のお話しでした。これは簡単に直って出てくるでしょうね。また報告します。
では、また!
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