いろいろ、ネタは溜めていますが、輩出までもうしばらくお待ちください。
交通安全のお守りを貰う
さて、車の納車というのは、その昔、東京五輪の時のテレビの納品のように家族にとっては儀式だったりしますよね。レクサスなんかは「納車式」なんてやってますけど、メルセデスやVWグループも豊橋のセンターで同様のサービスをはじめました。日本人としては同時に「お祓い」と「お守り」を貰いたい訳で、関東の人などは川崎大師に車を持って行ったりしませんかね?しますよね?
僕は親族が「やりなさい」と言うのでありがたく行っていますが、この時にもらうお守りが溜まってしまうんですね。なんか、溜まってしまうと、あまり良くないな、と思います。かといって、お守りを捨てるのもどうかと・・・。
溜まったお守りはどうするか
貰った神社に持っていけばちゃんと対応して頂けることは知っていますが、そのためだけに川崎大師へ行くのも難しい。
現金書留で「お焚き上げ」のお願い
そこで、交通事故がなかったお礼も兼ねて、それぞれの神社に対して、現金書留に添えてお守りを送りました。宛先は
神社名 「お焚き上げ」係 御中
って感じです。当該お焚き上げ料はそれぞれでしょうが、私は1つのお守りに関して1000円としました。多いか少ないかはコメント頂きたく。
すぐに礼状が届く
数日経過すると、それぞれの神社から「お礼状」的なものが届き始めました。これは予想外。
水天宮の例(実物)
川崎大師の例(実物)
川崎大師の例(実物)
ということでこれを持って「お焚き上げ」されたことが分かりまして、安心して過ごせるということになりました。是非、皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
では、また!